iPadの画面が消えないようにするには?基本の設定方法
iPadを使っていると、作業中に画面が暗くなって消えてしまい、イライラした経験はありませんか?特に料理のレシピを見ながら調理しているときや、動画を視聴しているとき、プレゼン資料を確認しているときなど、画面が消えると不便ですよね。この記事では、iPadの画面が消えないようにする方法を、基本設定から便利な活用法まで詳しく解説します。結論から言うと、iPadの画面が消えないようにするには、設定アプリの「画面表示と明るさ」から「自動ロック」を「しない」に設定するのが最も簡単な方法です。ただし、バッテリーの消耗が早くなるというデメリットもあるので、用途に応じて設定を切り替えるのがおすすめです。
自動ロックの設定方法を詳しく解説
まずは、iPadの画面が消えないようにする基本設定から見ていきましょう。手順はとても簡単です。
- ホーム画面から「設定」アプリを開きます。
- 「画面表示と明るさ」をタップします。
- 「自動ロック」をタップします。
- 「しない」を選択します。
これで、iPadを操作していないときでも画面が消えなくなります。ただし、バッテリーの持ちが悪くなるので、外出先では「2分」や「5分」に設定しておくのが賢明です。
画面が消えないようにする便利な機能
自動ロックの設定以外にも、iPadの画面を消えないようにする方法はいくつかあります。状況に応じて使い分けましょう。
「画面をロックしない」機能を使う
iPadには、特定のアプリを開いている間だけ画面を消えないようにする「画面をロックしない」機能があります。これは、設定アプリの「アクセシビリティ」→「タッチ」→「画面をロックしない」から有効にできます。この機能をオンにすると、アプリを切り替えるまで画面が消えません。動画視聴やレシピ確認に便利です。
「スマートケース」や「Smart Keyboard Folio」を使う
iPadの純正アクセサリであるSmart Keyboard FolioやSmart Cover
を使うと、カバーを閉じると自動でスリープし、開くと自動で起動します。これにより、画面が消えるタイミングをコントロールしやすくなります。また、iPad Pro
やiPad Air
では、Apple Pencil
を使ったメモ中は画面が消えないようにする設定もあります。
「画面表示と明るさ」の「自動ロック」を状況に応じて変更
自動ロックの時間を「しない」にするとバッテリー消耗が気になる場合は、使うシーンに合わせて「2分」「5分」「10分」「15分」などに設定しましょう。例えば、料理中は「10分」、読書中は「しない」など、こまめに切り替えるのがおすすめです。
バッテリーへの影響と対策
画面を消えないようにすると、バッテリーの消耗が早くなります。特に「自動ロック」を「しない」にしていると、バッテリーの減りが顕著です。バッテリーを長持ちさせるためには、以下の対策を実践しましょう。
- 画面の明るさを下げる
- 「省電力モード」をオンにする
- 不要なアプリを閉じる
- Anker モバイルバッテリー
などのポータブル充電器を持ち歩く
また、iPad 用 充電器を購入して、自宅やオフィスに常備しておくと安心です。
アプリごとに画面を消えないようにする方法
特定のアプリを使っているときだけ画面を消えないようにしたい場合は、アプリ内の設定を確認しましょう。例えば、動画視聴アプリのYouTubeやNetflix
では、再生中は画面が消えないように設計されています。また、Kindle
アプリでは、読書中に画面が消えないようにする設定があります。
さらに、GoodNotesやNotability
などのノートアプリでは、Apple Pencilで書き込んでいる間は画面が消えないようになっています。これらのアプリを活用すれば、わざわざ設定を変更しなくても快適に使えます。
iPadの機種別の注意点
iPadの機種によって、画面が消えないようにする設定に若干の違いがあります。ここでは、代表的なモデルを紹介します。
iPad Pro
iPad Proは、ProMotionテクノロジーにより、リフレッシュレートが最大120Hzです。そのため、画面が消える設定にしても、動きが滑らかで快適です。また、Face ID搭載モデルでは、顔を見ている間は画面が消えない「注意認識」機能があります。この機能は、設定アプリの「Face IDとパスコード」から有効にできます。
iPad Air
iPad Airは、Touch ID搭載モデルです。画面が消えないようにする設定は、基本的な方法と同じです。ただし、Smart Keyboard Folio
を使う場合は、カバーを閉じると自動でスリープするので、設定を「しない」にしなくても大丈夫です。
iPad mini
iPad miniは、コンパクトで持ち運びに便利ですが、バッテリー容量が小さいので、画面を消えないようにすると消耗が気になります。外出先では「自動ロック」を短めに設定するのがおすすめです。
iPad(無印)
iPad(無印)は、コストパフォーマンスに優れたモデルです。基本的な設定方法は同じですが、Apple Pencil
(第1世代)に対応しているので、メモを取る際に便利です。
よくある質問(FAQ)
ここでは、iPadの画面が消えないようにする際によくある質問に答えます。
Q1. 画面が消えないようにすると、バッテリーはどれくらい消耗しますか?
画面の明るさや使用状況にもよりますが、自動ロックを「しない」にすると、通常の約1.5倍から2倍の速度でバッテリーが消耗します。長時間使用する場合は、充電器を持ち歩くか、こまめに設定を変更しましょう。
Q2. 特定のアプリだけ画面を消えないようにできますか?
はい、一部のアプリでは、アプリ内の設定で画面を消えないようにできます。また、iOSの「画面をロックしない」機能を使えば、すべてのアプリで有効にできます。
Q3. 画面が消えないようにする設定は、すべてのiPadで同じですか?
基本的な設定方法は同じですが、機種によっては追加の設定が可能です。例えば、iPad Proの「注意認識」機能などです。
まとめ:iPadの画面を消えないようにして快適に使おう
iPadの画面が消えないようにする方法は、設定アプリの「自動ロック」を「しない」にするのが基本です。しかし、バッテリー消耗が気になる場合は、アプリごとの設定や「画面をロックしない」機能を活用しましょう。また、Smart Keyboard FolioやApple Pencil
などのアクセサリを使うと、より便利に使えます。ぜひ、自分に合った方法でiPadを快適に使いこなしてください。

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