iPad第6世代のサポート終了はいつ?結論から言うと…
iPad第6世代のサポート終了は、OSのメジャーアップデートが2024年に終了し、現在はセキュリティアップデートのみが提供されている状態です。つまり、すでにサポートは終了していますが、まだ使えなくなるわけではありません。この記事では、サポート終了後の影響や、いつまで使えるのか、買い替えのタイミングについて詳しく解説します。
iPad第6世代の基本情報とサポート終了の経緯
iPad第6世代は2018年に発売された9.7インチのモデルで、A10 Fusionチップを搭載しています。発売当初はiPadOS 11を搭載し、その後iPadOS 12、13、14、15、16、17とアップデートが提供されました。しかし、2024年にリリースされたiPadOS 18からは対象外となり、メジャーアップデートが受けられなくなりました。その後もセキュリティアップデートは継続されていますが、いつまで提供されるかは公式には明示されていません。
サポート終了後もiPad第6世代は使える?実際の影響を解説
サポート終了後も、iPad第6世代は基本的に使い続けることができます。ただし、以下のような影響が出てきます。
アプリの非対応が増える
新しいバージョンのアプリは、最新のOSを要求することが多く、iPadOS 17が最終のため、一部のアプリがインストールできなくなったり、アップデートができなくなったりします。特に、銀行アプリや最新のゲームアプリは非対応になる可能性が高いです。
セキュリティリスクが高まる
セキュリティアップデートが提供され続けている間はまだ安心ですが、提供が終了すると、脆弱性が放置されることになります。インターネットを利用する際には注意が必要です。
動作が重くなることがある
アプリのアップデートが進むと、古い端末では処理が追いつかず、動作が遅くなったり、アプリがクラッシュしたりすることがあります。
iPad第6世代でまだ使えるアプリと使いづらいアプリ
実際に使ってみて、以下のようなアプリはまだ快適に使えます。
動画視聴アプリ
YouTube、Netflix、U-NEXTなどの動画配信サービスは、比較的軽い処理で動作するため、まだ問題なく使えます。ただし、アプリのアップデートが続く限りは大丈夫ですが、将来的には非対応になる可能性もあります。
電子書籍アプリ
Kindleや楽天Koboなどの電子書籍アプリも、テキスト主体のため動作は軽く、まだ使えます。
ゲームアプリ
一方、『ロブロックス』や『マインクラフト』などの人気ゲームは、ワールドによってはラグが発生したり、重くなったりすることがあります。特に『プロセカ』はプレイ中に落ちることが多く、快適には遊べないという報告もあります。
iPad第6世代の買い替えを検討すべきタイミング
以下のような症状が出てきたら、買い替えを検討するタイミングかもしれません。
アプリが頻繁に落ちる
ゲーム中やアプリ使用中に突然アプリが閉じてしまう場合、メモリ不足やOSの限界が原因です。
バッテリーの減りが早い
バッテリーの劣化が進むと、充電の持ちが悪くなります。バッテリー交換も可能ですが、古いモデルでは費用対効果が低いかもしれません。
新しいアプリが使えない
必要なアプリがiPadOS 17に対応していない場合、買い替えが必要です。
iPad第6世代からの買い替えにおすすめのモデル
買い替えを検討する場合、現在販売されているモデルが候補になります。以下に、代表的なモデルを比較します。
iPad(第10世代)
2022年発売のエントリーモデルで、A14 Bionicチップを搭載し、性能が大幅に向上しています。USB-Cポートに対応し、アクセサリも豊富です。価格も手頃で、初めてのiPadや買い替えに最適です。
iPad(第11世代)
2025年発売の最新モデルで、A16チップを搭載し、さらに高性能です。AI機能にも対応し、長く使いたい方におすすめです。
iPad Air
より高性能なモデルを求める方には、iPad Airがおすすめです。M1チップを搭載し、クリエイティブな作業やゲームも快適に動作します。
サポート終了後のiPad第6世代の活用法
サポートが終了しても、以下のような使い方ならまだまだ活躍します。
サブディスプレイとして使う
パソコンのサブディスプレイとして利用することで、作業効率が上がります。
動画視聴専用機として使う
ベッドサイドやキッチンに置いて、動画や音楽を楽しむ専用機として使うのも良いでしょう。
電子書籍リーダーとして使う
電子書籍を読むだけなら、性能は十分です。
まとめ:iPad第6世代のサポート終了後も使い続けるか、買い替えるか
iPad第6世代のサポート終了は、すぐに使えなくなるわけではありませんが、徐々に不自由が増えてきます。もし現在の使用に満足しているなら、そのまま使い続けても問題ありませんが、新しいアプリやセキュリティ面を考慮すると、買い替えを検討する時期かもしれません。買い替えの際は、予算や用途に合わせて、iPad(第10世代)やiPad(第11世代)
、iPad Air
などを比較してみてください。
また、Apple Pencil(第1世代)やSmart Keyboard
などのアクセサリも、新しいiPadで引き続き使える場合があります。買い替えの際は、互換性もチェックしましょう。
最後に、iPad(第9世代)やiPad mini
など、他のモデルも含めて、自分に合った一台を見つけてください。

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