iPad OS確認方法の結論:設定アプリの「一般」→「情報」を見れば一発でわかる
「今使っているiPadのOSバージョンってどうやって確認するの?」という疑問をお持ちではありませんか? 結論から言うと、iPadのOS確認方法はとてもシンプルです。ホーム画面の「設定」アプリを開き、「一般」→「情報」の順にタップするだけで、ソフトウェアバージョンやモデル名、シリアル番号までまとめて確認できます。
この記事では、iPad OS確認方法をはじめ、バージョンの見方、更新の手順、確認時に気をつけたい注意点までをひとつずつ解説していきます。読み終わるころには、自分のiPadがどのOSで動いているのか、次に何をすればいいのかまで判断できるようになりますよ。
そもそもiPadのOSとは?iPadOSとiOSの違いをおさらい
まず前提として知っておきたいのが、iPadのOSは「iPadOS」という名称だという点です。以前はiPhoneと同じ「iOS」が使われていましたが、2019年以降はiPad専用のiPadOSとして独立しました。そのため、設定画面では「iOS 17」ではなく「iPadOS 17」のように表示されます。
iPadOSは、マルチウィンドウやApple Pencilの操作、ステージマネージャなど、タブレットならではの使い勝手を重視して設計されているのが特徴です。iPhoneとバージョン番号が同じでも中身は別物なので、「iPhoneはiOS 18なのにiPadはiPadOS 18」といった違いが出てきます。
なお、一口にiPadと言っても、Apple iPad Pro 11インチのようなハイエンドモデルから、Apple iPad Air
、Apple iPad mini
、そしてスタンダードなApple iPad 第10世代
までラインナップはさまざまです。モデルによって対応するiPadOSのバージョンが異なるため、確認方法を覚えておくと安心です。
iPad OS確認方法の基本手順:設定アプリでバージョンをチェック
ここからは、実際の確認手順を順番に見ていきましょう。特別なアプリは必要なく、標準の設定アプリだけで完結します。
手順1:ホーム画面から「設定」を開く
ホーム画面にある歯車アイコンの「設定」アプリをタップします。見つからない場合は、画面を下にスワイプして検索欄に「設定」と入力するとすぐに見つかります。
手順2:「一般」をタップする
設定画面の左メニュー(または一覧)から「一般」を選びます。ここにはソフトウェア更新や情報、ストレージなど、端末の基本設定がまとまっています。
手順3:「情報」をタップしてバージョンを確認
「一般」の中にある「情報」をタップすると、「ソフトウェアバージョン」の項目に「iPadOS 18.1」のような表記が現れます。これが今使っているiPadのOSバージョンです。同じ画面で「モデル名」「シリアル番号」「容量」なども確認できます。
この一連の流れが、もっとも確実で公式なiPad OS確認方法です。ネット上にはさまざまな情報がありますが、端末そのものに表示される情報が最も正確だと言えます。
iPad OS確認方法の応用:モデル名や対応バージョンを調べるコツ
「情報」画面では、ソフトウェアバージョンだけでなくモデル名も確認できます。ただし「iPad(第9世代)」のように表示される場合もあれば、型番(A2696など)で表示される場合もあります。型番からモデルを特定したいときは、Appleの公式サイトで照合するのがおすすめです。
また、自分のiPadが最新のiPadOSに対応しているかどうかは、モデルごとに異なります。たとえばApple iPad 第9世代と最新のApple iPad Pro 13インチ M4
では、対応するバージョンの幅が違います。買い替えを検討しているなら、Apple iPad 第10世代
やApple iPad Air M2
といった新しいモデルの対応状況もあわせてチェックしておくとよいでしょう。
なお、Apple Pencil 第2世代やApple Pencil USB-C
などの周辺機器は、iPadOSのバージョンによって使える機能が変わることがあります。ペンやキーボードを使っている人は、OS確認と同時に周辺機器の対応も見ておくと安心です。
iPad OS確認方法とあわせて知りたい:ソフトウェア更新のやり方
OSバージョンを確認したら、次に気になるのが「最新版になっているかな?」という点ではないでしょうか。更新手順も設定アプリから行えます。
更新の手順
「設定」→「一般」→「ソフトウェア更新」をタップします。新しいバージョンがあれば「ダウンロードしてインストール」と表示されるので、画面の案内に従って進めます。更新中は電源に接続し、Wi-Fi環境で行うのが基本です。
自動更新という選択肢
「ソフトウェア更新」画面では自動更新の設定もできます。常に最新の状態にしておきたい人はオンにしておくと、確認の手間が減ります。ただし、業務用などで特定バージョンを維持したい場合は、自動更新をオフにして管理する方法もあります。
更新後にもう一度「情報」を開けば、バージョンが変わったことを確認できます。iPad OS確認方法と更新手順はセットで覚えておくと便利ですよ。
iPad OS確認方法でよくあるつまずきと注意点
確認作業自体は簡単ですが、いくつか注意しておきたいポイントがあります。
「iOS」と表示されて戸惑うケース
古いiPadや、iPadOSが登場する前のモデルでは「iOS」と表示されることがあります。また、アプリによっては「iOSバージョン」と表記するものもあり、混乱しがちです。基本的には同じ意味合いだと捉えて問題ありません。
表記が英語になっている場合
端末の言語設定が英語だと「Software Version」と表示されます。日本語に戻したいときは「設定」→「一般」→「言語と地域」から変更できます。
型番がわからず対応バージョンが判断できない
型番表示だけでは対応OSが判断しにくいことがあります。その場合はAppleの公式サポートページで型番を検索するか、設定の「情報」にあるモデル名を手がかりに調べるのが確実です。
また、中古で購入したApple iPad 第8世代やApple iPad mini 第5世代
などは、前の所有者が設定したままの状態のことがあります。初期化や設定の見直しもあわせて検討するとよいでしょう。
iPad OS確認方法を覚えて快適なiPadライフを
ここまで、iPad OS確認方法を中心に、iPadOSとiOSの違い、更新手順、注意点までをまとめてきました。もう一度おさらいすると、確認は「設定」→「一般」→「情報」の3ステップ。これだけでソフトウェアバージョンが一目でわかります。
OSのバージョンがわかると、使えるアプリや機能、セキュリティの状態まで把握できるようになります。定期的にチェックする習慣をつけておけば、いざというときも慌てずに対応できますよ。これからiPadを買い足す人も、Apple iPad Pro 11インチやApple iPad Air
、Apple iPad mini
などのモデルごとに対応OSを確認しながら選ぶと失敗が少なくなります。ぜひこの機会に、あなたのiPadのOSをチェックしてみてくださいね。

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