iPad Air第5世代 ペンシルはどれを選べばいい?結論からお伝えします
iPad Air第5世代で使えるペンシルは、Apple純正のApple Pencil (第2世代)と、USB-Cポートを搭載したApple Pencil (USB-C)
の2種類です。第1世代のApple Pencilには対応していないので、そこだけは注意してくださいね。
「純正は高いからサードパーティでもいい?」と迷う方も多いですが、iPad Air第5世代は磁気吸着での充電とペアリングに対応しているので、まずは純正のApple Pencil (第2世代)を軸に考え、予算や用途に応じてApple Pencil (USB-C)
やサードパーティ製を検討するのが失敗しにくい選び方です。
iPad Air第5世代とApple Pencilの互換性を整理
iPad Air第5世代は2022年に登場したモデルで、11インチのLiquid RetinaディスプレイとM1チップを搭載しています。このモデルはApple Pencilの第2世代に対応していて、本体の側面に磁気でくっつけて充電・ペアリングができます。
一方、Apple Pencil (USB-C)は2023年に登場したモデルで、磁気吸着には対応していますが、充電はUSB-Cケーブル経由になります。つまり、iPad Air第5世代では「磁気充電したいなら第2世代」「価格を抑えたいならUSB-C」という住み分けになっているんですね。
なお、Apple Pencil (第1世代)はLightning端子での充電方式で、iPad Air第5世代には対応していません。型落ちで安く売られていても、この組み合わせでは使えないので気をつけてください。
Apple Pencil (第2世代)の特徴とメリット
Apple Pencil (第2世代)の最大の魅力は、磁気吸着によるワイヤレス充電とペアリングです。使わないときはiPadの側面にペタッとくっつけておけば充電されるので、充電切れのストレスがほとんどありません。
また、筆圧感知と傾き検知に対応しているため、イラストやデッサン、手書きノートの書き味が自然です。ダブルタップでツールを切り替えられる機能も、描画やメモを頻繁に取る方には便利だと感じるはずです。
デメリットとしては、価格が高めであること、そしてApple Pencil (USB-C)と比べると本体がやや重い点が挙げられます。とはいえ、ペンシルとしての完成度は高く、iPad Air第5世代の性能をフルに活かしたいなら第一候補になる製品です。
Apple Pencil (USB-C)の特徴とメリット
Apple Pencil (USB-C)は、Apple Pencil (第2世代)
よりも手頃な価格で購入できるのが特徴です。磁気吸着でiPadの側面に収納できますが、充電はUSB-Cケーブルを使って行います。
筆圧感知には対応していないものの、傾き検知やホバー機能には対応しているため、メモや簡単なスケッチ、PDFへの書き込みなどには十分使えます。「たまに手書きできればいい」「コスパ重視で選びたい」という方に向いているペンシルです。
注意点としては、筆圧の強弱を使った繊細な描画には向かないこと、そして充電のたびにケーブルを挿す手間があることです。イラストを本格的に描きたい方は、無理をせずApple Pencil (第2世代)を選んだほうが後悔しにくいでしょう。
iPad Air第5世代 ペンシルの比較表
ここまでの内容を、選びやすいように整理してみます。
- Apple Pencil (第2世代)
:磁気充電・ペアリング対応、筆圧感知あり、ダブルタップ対応。価格は高め。
- Apple Pencil (USB-C)
:磁気吸着は可能だが充電はUSB-C経由、筆圧感知なし、ホバー対応。価格は手頃。
- Apple Pencil (第1世代)
:iPad Air第5世代には非対応。購入しないように注意。
このように、対応状況と機能の違いを踏まえると、用途がはっきりしている人ほど選びやすくなります。
サードパーティ製ペンシルという選択肢
純正品以外では、Apple Pencil 互換のスタイラスペンも多数販売されています。価格は純正より安いものが多く、磁気吸着やパームリジェクションに対応したモデルもあります。
ただし、製品によって対応機能や書き味に差があり、iPadOSのアップデートで動作が変わることがあります。また、純正のApple Pencil (第2世代)やApple Pencil (USB-C)
とまったく同じ体験になるわけではありません。
「まずは安く試したい」「サブ機として使いたい」という場合は候補になりますが、仕事や制作で毎日使うなら純正品のほうが安心できる、というのが一般的な評価です。
iPad Air第5世代 ペンシルを選ぶときの注意点
まず確認したいのは、自分のiPadが本当に第5世代かどうかです。iPad Airには第4世代や第6世代もあり、世代によって対応するペンシルが異なります。型番や設定アプリの情報で確認しておきましょう。
次に、購入するペンシルが純正品かどうかです。中古やフリマではApple Pencil (第1世代)が出品されていることもありますが、これはiPad Air第5世代では使えません。
また、Apple Pencil (USB-C)は筆圧感知がないため、イラスト用途では物足りなさを感じる可能性があります。逆に、文字中心のノートや資料への書き込みなら十分です。自分の使い方を具体的にイメージしてから選ぶと失敗が減りますよ。
iPad Air第5世代 ペンシルに関するよくある質問
iPad Air第5世代でApple Pencil (第1世代)は使えますか?
使えません。iPad Air第5世代はApple Pencil (第2世代)とApple Pencil (USB-C)
に対応しています。Apple Pencil (第1世代)
は接続方式が異なるため、購入しないようにしてください。
純正とサードパーティ、どちらがおすすめですか?
描画や書き心地を重視するなら純正のApple Pencil (第2世代)がおすすめです。コストを抑えたい場合はApple Pencil (USB-C)
や互換ペンシルを検討するといいでしょう。
ペンシルはどこで買うのが安心ですか?
正規品を確実に手に入れたいなら、Apple公式サイトや信頼できる販売店、Amazonなどの通販が便利です。中古の場合は付属品や保証の有無を確認しましょう。
まとめ:iPad Air第5世代 ペンシルは用途で選ぼう
iPad Air第5世代 ペンシル選びで迷ったら、まずはApple Pencil (第2世代)を基準に考え、予算や使用頻度に応じてApple Pencil (USB-C)
や互換ペンシルを比較するのがおすすめです。
イラストやデザインなど繊細な筆圧が必要なら第2世代、メモや資料への書き込みが中心ならUSB-C、というように用途で選べば失敗しにくくなります。そして、Apple Pencil (第1世代)は対応していないことを忘れないでくださいね。
自分の使い方に合ったペンシルを選んで、iPad Air第5世代での手書き環境を快適に整えていきましょう。

コメント