「iPadって今どの世代が現行なの?」と迷っていませんか。結論から言うと、2026年時点の現行iPadは、無印のiPad(第10世代)をはじめ、上位モデルのiPad Air(第5世代)
、小型のiPad mini(第6世代)
、最上位のiPad Pro(第4世代)
という4系統がラインナップの中心です。ただし世代の数え方はモデルごとにバラバラで、ここが混乱しやすいポイント。この記事では、現行世代の整理のしかたと、自分に合う1台の選び方を順番に解説していきます。
iPad 現行 何世代?まずは結論
現行のiPadは、シリーズごとに「何世代目か」が異なります。無印iPadは第10世代、iPad Airは第5世代、iPad miniは第6世代、iPad Proは11インチが第4世代・12.9インチが第6世代というのが基本的な整理です。つまり「iPadは何世代?」とひとことで答えを出すことはできず、「どのシリーズの話か」を切り分ける必要があります。
もうひとつ押さえておきたいのが、世代番号と発売年の関係です。世代が進めば新しい、という原則はどのシリーズでも同じですが、シリーズをまたいで番号を比べても意味はありません。たとえばiPad(第9世代)とiPad Air(第4世代)
は番号だけ見ると近そうですが、実際の位置づけはまったく違います。比較するときは必ず同じシリーズ内で見てください。
シリーズ別に現行世代を整理
無印iPad:第10世代が現行
もっとも手に取りやすい無印のiPad(第10世代)は、USB-C端子を採用し、画面も大きくなったモデルです。前世代のiPad(第9世代)
はホームボタンとLightning端子を残した最後の世代で、今も選択肢として名前が挙がります。世代差がもっとも分かりやすいのがこの無印シリーズなので、購入前にどちらの世代かを必ず確認しましょう。
iPad Air:第5世代が現行
中間モデルのiPad Air(第5世代)は、性能と軽さのバランスがよく、多くの人にとって本命になりやすい一台です。前世代のiPad Air(第4世代)
と見た目は似ているため、中古や整備済み品を選ぶときは世代の確認が欠かせません。世代がひとつ違うだけで内部のチップが変わり、長く使える期間にも差が出ます。
iPad mini:第6世代が現行
片手で持てるiPad mini(第6世代)は、持ち歩きやメモ用途に向いた小型モデルです。前世代のiPad mini(第5世代)
はホームボタンを備えた旧デザインで、世代の違いが外観からも判断できます。小ささを優先するならmini、画面の広さを優先するなら無印かAir、という切り分けが基本です。
iPad Pro:11インチ第4世代・12.9インチ第6世代
最上位のiPad Pro 11インチ(第4世代)とiPad Pro 12.9インチ(第6世代)
は、クリエイティブ用途や仕事のメイン機として選ばれることが多いモデルです。画面サイズが2種類あり、それぞれで世代番号が進むため、Proはとくに「何インチの何世代か」まで確認する癖をつけておくと安心です。
現行世代と旧世代の比較で見るべきポイント
世代を比べるときにチェックしたいのは、次の4点です。
- 接続端子:USB-CかLightningか
- 生体認証:Face IDかTouch IDか
- 対応する周辺機器:Apple Pencil(第2世代)
など、世代によって対応するペンが変わる
- チップ性能:世代が新しいほど長く使える傾向がある
とくにペン対応は見落としやすいところです。Apple Pencil(第1世代)とApple Pencil(第2世代)
では充電方法も収納方法も違います。本体の世代を決めてから、対応するペンを選ぶ順番がおすすめです。キーボードを使うならMagic Keyboard
の対応も合わせて確認しておきましょう。
現行世代を選ぶメリットと注意点
現行世代を選ぶメリットは、サポート期間を長く見込めること、周辺機器の選択肢が多いこと、そして何より「今の基準」で比較できることです。一方で注意点もあります。世代が新しいからといって、自分の用途に合うとは限りません。文章作成や動画視聴が中心なら、無印やiPad Air(第5世代)で十分なケースが多いです。
また、中古や整備済み品を検討する場合は、商品名に世代が書かれていても型番までは載っていないことがあります。世代表記と実際の型番が一致しているかを確認する習慣をつけておくと、思わぬ買い間違いを防げます。
用途別・現行iPadの選び方
迷ったときは、次のように考えると整理しやすくなります。
- とにかく安く始めたい:無印のiPad(第10世代)
- 性能と価格のバランス重視:iPad Air(第5世代)
- 持ち歩きとメモ中心:iPad mini(第6世代)
- 描く・編集する・仕事のメイン機:iPad Pro 11インチ(第4世代)
予算に余裕があり、長く使いたいなら上位世代を、まずは試したいなら無印やminiから、という考え方で十分です。アクセサリをそろえるならApple Pencil(第2世代)やMagic Keyboard
の対応可否を先に確認しておくと、あとから困りません。
まとめ:iPad 現行 何世代かはシリーズごとに確認しよう
iPad 現行 何世代かを知るコツは、シリーズを分けて考えることです。無印は第10世代、Airは第5世代、miniは第6世代、Proは11インチ第4世代・12.9インチ第6世代が現行の目安になります。世代番号はシリーズをまたいで比べても意味がないので、必ず同じシリーズ内で見比べてください。そして購入時は、商品名だけで判断せず型番と対応アクセサリまで確認する。この手順を踏めば、「思っていた世代と違った」という失敗はかなり減らせます。自分の用途に合う一台を、現行世代の中から選んでいきましょう。

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