iPad Air 第4世代 ペンシルはどれを選べばいい?結論からお伝えします
結論から言うと、iPad Air 第4世代(2020年発売・A14 Bionic搭載・10.9インチ)で使えるApple Pencilは「第2世代」です。USB-CタイプのApple Pencilには対応していません。ここが最大のポイントで、間違えて買ってしまう人がいちばん多い落とし穴でもあります。
つまり、iPad Air 第4世代 ペンシルを探しているなら、選ぶべきはApple Pencil 第2世代ただひとつ。磁気で本体側面に吸着して充電・ペアリングでき、ダブルタップでツールを切り替えられる便利なモデルです。この記事では、対応状況・選び方・注意点・周辺アクセサリまで、これから購入を考えている方に向けて順番に整理していきます。
iPad Air 第4世代 ペンシルの基本情報
まずは前提をそろえておきましょう。iPad Air 第4世代は2020年10月に発売されたモデルで、チップはA14 Bionic、RAMは4GB、画面サイズは10.9インチ、コネクタはUSB-C、重量はWi-Fiモデルで約458gです。発売時の価格は62,800円からでした。
そして対応するペンシルはApple Pencil 第2世代のみ。世代でいうと「第2世代」と呼ばれるモデルです。第1世代のApple PencilはLightningコネクタで充電するタイプで、iPad Air 第3世代まではこちらが対応していました。iPad Air 第4世代からコネクタがUSB-Cに変わったことで、ペンシルの対応関係も切り替わったというわけです。
ここで混乱しやすいのが、USB-Cコネクタを採用したApple Pencil(USB-C)の存在です。名前だけ見ると「USB-C同士だから合うのでは?」と思ってしまいますが、iPad Air 第4世代はこのモデルには対応していません。見た目が似ていても世代が違うので、購入時は必ず対応表を確認してください。
iPad Air 第4世代 ペンシルの対応モデルを比較
ここでは、iPad Air 第4世代で使えるペンシルと使えないペンシルを整理します。ひと目で判断できるようにまとめました。
対応するペンシル
対応するのはApple Pencil 第2世代です。磁気吸着で本体にピタッとくっつき、そのまま充電できます。筆圧感知や傾き検知にも対応しているので、イラストや手書きノート、PDFへの書き込みまで幅広く使えます。ダブルタップでペンと消しゴムを切り替えられるのも、この世代ならではの使い勝手です。
対応しないペンシル
一方で、Apple Pencil 第1世代はLightning接続のためiPad Air 第4世代では使えません。Apple Pencil(USB-C)
も非対応です。さらに上位モデルのApple Pencil Pro
はM2以降のiPad Air向けに登場したモデルで、iPad Air 第4世代では動作しません。
「せっかく買ったのに使えなかった」という事態を避けるためにも、型番と対応世代の確認は必須です。フリマアプリや中古ショップで探す場合も、同じくこの対応関係が基準になります。
iPad Air 第4世代 ペンシルを選ぶメリットとデメリット
実際に使う立場で考えると、メリットとデメリットの両方があります。購入判断の参考にしてください。
メリット
最大のメリットは、磁気吸着による充電とペアリングの手軽さです。ケーブルを挿す手間がなく、使いたいときにすぐ使えます。筆圧感知があるので、線の強弱をつけたイラストや、手書きメモの強弱表現も自然です。iPadOSの手書き文字認識と組み合わせれば、手書きメモを検索したりテキスト化したりもできます。
また、Apple Pencil 第2世代は中古市場にも流通があり、比較的手に入れやすい価格帯で見つかることもあります。iPad Air 第4世代自体も整備済品や中古で手頃になっているため、本体とペンシルをセットで安くそろえたい人に向いています。
デメリット
デメリットとしては、上位モデルのApple Pencil Proにあるようなスクイーズやバレルロールといった追加機能は使えない点が挙げられます。また、Apple Pencil(USB-C)
のほうが価格は抑えめですが、こちらはiPad Air 第4世代ではそもそも使えません。結果として、選択肢が第2世代にほぼ一本化されるというのが実情です。
さらに、ペン先の摩耗や紛失も気になるポイントです。予備のペン先を用意しておくと安心できます。
iPad Air 第4世代 ペンシルを使うときの注意点
購入前後に押さえておきたい注意点をまとめます。
対応表を必ず確認する
先ほども触れましたが、Apple Pencil(USB-C)やApple Pencil Pro
はiPad Air 第4世代では使えません。商品名に「Apple Pencil」と入っていても世代が違えば別物です。購入前にApple公式の対応表で自分のモデルを確認する習慣をつけましょう。
中古・整備品はバッテリー状態を確認する
中古のApple Pencil 第2世代を買う場合は、バッテリーの劣化具合が気になります。リチウムイオン電池は使わなくても少しずつ劣化するため、極端に古い個体は充電持ちが悪いことがあります。返品保証のあるショップや、整備済品を選ぶと安心です。
保護フィルムとの相性を考える
ペーパーライクフィルムを貼ると紙のような書き心地になりますが、ペン先の摩耗が早まることがあります。逆にガラスフィルムは滑りやすいものの、ペン先の減りは比較的ゆるやかです。用途に合わせて選び、予備のペン先も一緒に用意しておくとよいでしょう。
iPad Air 第4世代 ペンシルと一緒にそろえたいアクセサリ
ペンシル本体だけでなく、周辺アイテムも合わせて準備すると快適さが変わります。
まずは保護フィルム。Paperlike 保護フィルムのようなペーパーライクタイプは、手書きの書き心地を重視する人に向いています。次にケース。iPad Air 第4世代 ケース
は、ペンシルを収納できるタイプを選ぶと持ち運びが楽になります。
充電まわりでは、Anker USB-C 充電器があると本体の充電もスムーズです。予備のペン先としてApple Pencil 交換用ペン先
も用意しておきましょう。キーボードで作業したい人にはMagic Keyboard
も選択肢になります。
なお、Apple Pencil 第2世代は磁気吸着で充電するため、ケースによっては吸着が弱くなることがあります。磁気を妨げない設計のケースを選ぶのがポイントです。
iPad Air 第4世代 ペンシルは今から買うべき?
2026年時点で見ると、iPad AirはM4チップ搭載モデルまで登場し、世代構成は大きく変わりました。最新モデルではApple Pencil Proが使え、機能面でも進化しています。
ただし、iPad Air 第4世代はiPadOS 26にも対応しており、学習用途やサブ機、手書きメモ中心の使い方なら今でも十分実用的です。整備済品や中古で本体を安く入手し、Apple Pencil 第2世代を組み合わせる構成は、コストを抑えたい人にとって現実的な選択肢になります。
一方で、動画編集やイラストを本格的にやりたい、長く使いたいという人は、Mシリーズ搭載の新しいiPad Airを検討したほうが満足度は高くなります。予算と用途を天秤にかけて判断してください。
よくある質問
iPad Air 第4世代でApple Pencil Proは使えますか?
使えません。Apple Pencil ProはM2以降のiPad AirやiPad Pro向けのモデルです。iPad Air 第4世代ではApple Pencil 第2世代
を選んでください。
USB-CのApple Pencilは使えますか?
使えません。Apple Pencil(USB-C)はiPad Air 第4世代の対応リストに含まれていません。名前が似ていても別モデルなので注意してください。
中古のApple Pencil 第2世代でも問題なく使えますか?
対応モデルであれば基本的に使えます。ただしバッテリー劣化やペン先の摩耗は個体差があるため、保証のあるショップで購入するのがおすすめです。
まとめ|iPad Air 第4世代 ペンシルは第2世代一択
iPad Air 第4世代 ペンシルについて整理すると、対応するのはApple Pencil 第2世代のみです。Apple Pencil(USB-C)
やApple Pencil Pro
、Apple Pencil 第1世代
は対応していないため、購入時は必ず対応表を確認しましょう。
磁気吸着充電や筆圧感知など、手書き作業に必要な機能はしっかり備わっています。保護フィルムやケース、予備のペン先など周辺アイテムも合わせてそろえれば、学習やメモ、軽いイラスト用途なら快適に使えます。予算を抑えつつ手書き環境を整えたい人は、この組み合わせを検討してみてください。

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