iPad Air 第5世代 13インチを探している人へ|結論からお伝えします
「iPad Air 第5世代 13インチ」で検索してこのページにたどり着いた方に、まず結論からお伝えします。結論はシンプルで、iPad Air 第5世代に13インチモデルは存在しません。第5世代は2022年3月18日に発売された10.9インチの1サイズのみで、チップはApple M1、RAMは8GBという構成でした。
では、なぜ「iPad Air 第5世代 13インチ」という言葉で検索されるのでしょうか。理由は大きく2つ考えられます。ひとつは「13インチのiPad Airが欲しいけれど、第5世代という世代名と混ざってしまった」ケース。もうひとつは「大画面のiPad Airを探していて、世代の数え方がわからなくなった」ケースです。実際、13インチのiPad Airは第6世代以降にラインナップされています。
この記事では、世代の整理から13インチモデルの正体、11インチとの比較、中古や整備済品で狙うときの注意点までを順番に整理していきます。読み終わるころには「自分が買うべき1台」がはっきり見えてくるはずです。
iPad Airの世代を一覧で整理|13インチはいつから登場したのか
まずは世代の全体像を確認しましょう。iPad Airは2013年の初代から数えて、2026年4月時点で全8世代がリリースされています。第5世代以降はモデルチェンジのペースが早く、ここで混乱しやすいポイントです。
| 世代 | 発売日 | チップ | RAM | 画面サイズ |
|---|---|---|---|---|
| 第5世代(M1) | 2022年3月18日 | Apple M1 | 8GB | 10.9インチのみ |
| 第6世代(M2) | 2024年5月15日 | Apple M2 | 8GB | 11インチ/13インチ |
| 第7世代(M3) | 2025年3月12日 | Apple M3 | 8GB | 11インチ/13インチ |
| 第8世代(M4) | 2026年3月11日 | Apple M4 | 12GB | 11インチ/13インチ |
この表を見ればわかる通り、13インチが登場したのは第6世代(M2)からです。つまり「13インチのiPad Airが欲しい」のであれば、選ぶべきは第6世代以降ということになります。第5世代は10.9インチのみなので、どう探しても13インチは出てきません。
なお、第5世代から第6世代への進化は「非常に大きい/別物」と評されるレベルです。チップがM1からM2へ変わり、画面サイズの選択肢が増え、Apple Pencil Proに対応しました。第5世代から乗り換える価値は十分ある、というのが一般的な評価です。
ちなみに、Apple iPad Air 第5世代 M1は中古市場でも人気が高く、コストを抑えたい人の選択肢として今も根強い需要があります。
13インチのiPad Airはどれを選ぶべき?世代別の特徴を比較
ここからは、実際に13インチを選ぶ場合の比較です。候補になるのは第6世代(M2)、第7世代(M3)、第8世代(M4)の3つになります。
iPad Air 13インチ(M2)|予算を抑えて大画面を手に入れる
2024年5月15日発売のApple iPad Air 13インチ M2は、13インチのiPad Airの中では最も価格を抑えやすいモデルです。M2チップはフルHDから4Kの動画編集までこなせる性能があり、原稿執筆や資料作成、イラスト制作といった用途では十分すぎるほどのパワーを持っています。
「高性能なM2チップを搭載していて、長期間運用も可能」という点が支持されている理由です。整備済品や型落ち品を選べば、最新モデルより1〜2万円ほど安く手に入るケースもあります。
iPad Air 13インチ(M3)|マイナーチェンジで安定感のある選択
2025年3月12日発売のApple iPad Air 13インチ M3は、M2からの進化が「小さい/マイナーチェンジ」と表現されるモデルです。劇的な変化はありませんが、そのぶん完成度が高く、初めて13インチを買う人にとっては安心して選べる一台といえます。
iPad Air 13インチ(M4)|最新性能と12GB RAMで長く使える
2026年3月11日発売のApple iPad Air 13インチ M4は、現行の最新モデルです。チップはApple M4、RAMは12GBに増強され、11インチ/13インチの両方がラインナップされています。11インチのWi-Fiモデルは98,800円からという価格設定で、13インチはそれより上の価格帯になります。
「最新性能が欲しい」という人にとっては、これが第一候補になります。M4への進化は「中程度」と評価されており、M3から乗り換えるかは用途次第というところでしょう。
11インチと13インチ、どっちを選ぶべき?
13インチを検討している人ほど、11インチと迷いがちです。ここは用途で分けるのがわかりやすいです。
- 13インチが向いている人:動画編集、イラスト制作、資料を大きく表示したい、ノートPCの代わりに使いたい
- 11インチが向いている人:持ち歩きが多い、片手で扱いたい、電子書籍や動画視聴が中心
13インチは画面が広く作業効率が上がる一方、重量は617g(Wi-Fiモデル)と11インチの462gより重くなります。カバンに入れて毎日持ち歩くなら11インチ、自宅やオフィスでじっくり使うなら13インチ、という基準で考えると失敗しにくいです。
なお、Apple iPad Air 11インチ M4は「汎用性抜群でこれを買えば間違いない」と評されるモデルで、幅広い用途で使いたい人に向いています。迷ったら11インチから検討するのもひとつの手です。
第5世代(M1)を今から買うのはあり?中古・整備品で狙うときの注意点
「13インチは予算的に厳しいけれど、iPad Airが欲しい」という場合、第5世代(M1)の中古は有力な選択肢になります。第5世代はApple Intelligenceにギリギリ対応しており、iPadOS 26も動作します。学習用やサブ機として使うなら、まだまだ現役で活躍してくれます。
ただし注意点もあります。第5世代は10.9インチのみなので、どうしても大画面が欲しい人には向きません。また中古はバッテリーの劣化具合や外装の状態が個体差で大きく異なります。購入前にバッテリー最大容量や保証の有無を必ず確認しましょう。
整備済品であれば、Apple iPad Air 第4世代のように5万円以内で買えるモデルもあり、とにかく安さを優先したい人には魅力的です。ただし第4世代はA14 Bionicチップで、M1世代ほどの余裕はありません。長く使いたいなら第5世代以上を選ぶのが無難です。
iPad Airと他シリーズの違い|Pro・無印・miniとどう使い分ける?
iPad Airを検討していると、iPad Proや無印iPad、iPad miniとの違いも気になるところです。ざっくり整理すると次のようになります。
- iPad Pro:最高性能。クリエイティブ作業を本格的に行う人向け
- iPad Air:性能と価格のバランス型。多くの人にとってのベストチョイス
- 無印iPad:入門機。動画視聴やWeb閲覧が中心なら十分
- iPad mini:小型軽量。持ち歩きと片手操作を最優先する人向け
たとえば本格的に絵を描きたいならApple iPad Pro 13インチが候補になりますが、価格は大きく上がります。「そこまでの性能は要らないけれど、ある程度の作業はこなしたい」というバランスを取るのがiPad Airの立ち位置です。
また、Apple iPad miniは手帳感覚で使いたい人に向いており、Apple iPad 無印
はとにかく安くiPadを始めたい人にぴったりです。
iPad Air 13インチを安く買う方法と周辺アクセサリ
13インチのiPad Airを少しでも安く買うなら、整備済品や型落ちモデル、セール時期を狙うのが定番です。第6世代(M2)の13インチは、最新モデルと比べて価格がこなれてきているため、コスパ重視の人に向いています。
本体と合わせて用意したいのがアクセサリです。13インチは画面が大きいぶん、キーボードやペンがあると作業効率が大きく変わります。
- Apple Pencil Pro
:第6世代以降のiPad Airに対応。イラストや手書きメモに
- Apple Pencil 第2世代
:第5世代のiPad Airに対応するペン
- Apple Magic Keyboard
:ノートPC代わりに使いたい人に
保護フィルムやケースも忘れずに。13インチはサイズが大きいので、対応サイズを必ず確認してから購入しましょう。
よくある質問(FAQ)
iPad Air 第5世代に13インチはありますか?
ありません。第5世代は10.9インチのみの展開です。13インチが登場したのは第6世代(M2)からになります。
自分のiPad Airが何世代か確認する方法は?
設定アプリから確認する方法と、モデル番号(Aから始まる番号)から特定する方法があります。設定アプリなら「一般」→「情報」の順に進むと確認できます。
13インチと11インチ、どちらがおすすめですか?
持ち歩きが多いなら11インチ、自宅やオフィスで作業するなら13インチがおすすめです。重量差は約155gあり、毎日持ち歩くならこの差は意外と大きいです。
第5世代(M1)は今から買っても大丈夫ですか?
用途によります。iPadOS 26も動作し、Apple Intelligenceにも対応しているため、学習用やサブ機としては十分使えます。ただし大画面を求めるなら第6世代以降を選びましょう。
13インチのiPad Airは何世代から選べますか?
第6世代(M2)、第7世代(M3)、第8世代(M4)の3つから選べます。予算を抑えるなら第6世代、最新性能なら第8世代が候補です。
まとめ|iPad Air 第5世代 13インチを探すなら世代の整理から始めよう
最後にもう一度整理します。「iPad Air 第5世代 13インチ」というモデルは存在せず、第5世代は10.9インチのみです。13インチが欲しいなら、選ぶべきは第6世代(M2)以降になります。
予算を抑えて大画面を手に入れたいなら第6世代の13インチ、最新性能と長く使える構成が欲しいなら第8世代(M4)の13インチ、というのが基本的な選び方です。持ち歩き重視なら11インチも含めて検討してみてください。
そして、どうしても13インチの予算が合わない場合は、第5世代(M1)の中古や整備済品で10.9インチを選ぶという道もあります。自分の使い方に合わせて、後悔のない一台を選んでくださいね。

コメント