iPad Air M3は何世代?結論から言うと第7世代
iPad Air M3は、正式名称を「iPad Air(M3)」といい、iPad Airシリーズとしては第7世代にあたります。2025年3月に発表されたモデルで、搭載されているチップがM3なので、通称「iPad Air M3」と呼ばれています。この記事では、iPad Air M3の世代の数え方や、前モデルとの違い、購入前に知っておきたいポイントまで、わかりやすく解説していきます。
iPad Airの世代の数え方:初代からM3まで
iPad Airは、2013年に初代が登場して以来、以下のように世代が進んでいます。
- 第1世代:iPad Air(2013年)
- 第2世代:iPad Air 2(2014年)
- 第3世代:iPad Air(第3世代)(2019年)
- 第4世代:iPad Air(第4世代)(2020年)
- 第5世代:iPad Air(第5世代)(2022年)
- 第6世代:iPad Air(M2)(2024年)
- 第7世代:iPad Air(M3)(2025年)
このように、iPad Air M3は第7世代です。型番で言うと「iPad Air 11インチ(M3)」と「iPad Air 13インチ(M3)」の2サイズ展開で、どちらも第7世代に分類されます。
iPad Air M3の特徴とスペック
iPad Air M3は、M3チップを搭載し、パフォーマンスが大幅に向上しています。主なスペックは以下の通りです。
- ディスプレイ:11インチまたは13インチのLiquid Retinaディスプレイ(60Hz)
- チップ:Apple M3チップ(8コアCPU、9コアGPU)
- メモリ:8GB
- ストレージ:128GB / 256GB / 512GB / 1TB
- カメラ:広角12MP、前面12MP(センターフレーム対応)
- 接続:USB-C(Thunderbolt / USB 4対応)、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3
- Apple Pencil:Apple Pencil Pro、Apple Pencil(USB-C)に対応
- アクセサリ:Magic Keyboard対応
特に、M3チップの性能は、動画編集や3Dゲームなど高負荷な作業でも快適に動作します。また、AI機能「Apple Intelligence」にも対応しており、今後のアップデートでさらに進化するでしょう。
前モデル(M2)との違いを比較
iPad Air M3(第7世代)と、前モデルのiPad Air M2(第6世代)を比較してみましょう。
| 項目 | iPad Air M3(第7世代) | iPad Air M2(第6世代) |
|---|---|---|
| チップ | M3 | M2 |
| CPUコア | 8コア | 8コア |
| GPUコア | 9コア | 10コア |
| メモリ帯域幅 | 100GB/s | 100GB/s |
| AI機能 | Apple Intelligence対応 | 非対応(M2のため) |
| ストレージ開始容量 | 128GB | 128GB |
| 価格(11インチ) | 98,800円(税込)〜 | 同価格帯 |
大きな違いは、M3チップの搭載によりAI機能(Apple Intelligence)が使える点です。また、GPUコア数はM2の方が1つ多いですが、実際の性能差はわずかで、M3の方が省電力性に優れています。動画編集やAIを活用した作業をするなら、M3モデルがおすすめです。
iPad Air M3のメリット・デメリット
メリット
- M3チップによる高性能:日常使いはもちろん、クリエイティブ作業もスムーズ。
- Apple Intelligence対応:文章作成や画像生成など、AI機能を活用できる。
- 13インチモデルが登場:大画面で作業したい人に最適。
- Apple Pencil Proに対応:新しいジェスチャー機能が使える。
デメリット
- ディスプレイが60Hzのまま:Proモデルのような120Hz(ProMotion)ではない。
- 価格が高め:M2モデルとほぼ同価格だが、性能差を感じにくい場面もある。
- M2モデルもまだ現役:価格が下がっているM2モデルも選択肢に入る。
これらの点を踏まえて、自分の用途に合ったモデルを選ぶことが大切です。
iPad Air M3はこんな人におすすめ
iPad Air M3は、以下のような人に特におすすめです。
- 動画編集やイラスト制作など、クリエイティブ作業をしたい人
- AI機能を活用したい人
- 大画面で作業したい人(13インチモデル)
- 長く使える高性能なタブレットが欲しい人
一方、すでにM2モデルを持っている人や、予算を抑えたい人は、M2モデルでも十分かもしれません。
iPad Air M3の注意点
購入前に注意すべき点をまとめました。
- ディスプレイのリフレッシュレートが60Hzのため、Proモデルと比べるとスクロールの滑らかさが劣る。
- Apple Intelligenceは、日本語対応が2025年後半から開始される予定。現時点では英語のみ。
- M3チップはM2と比べて劇的な性能向上ではないため、買い替えの場合は必要性を検討する。
- アクセサリ(Apple Pencil ProやMagic Keyboard)は別売りなので、費用がかさむ。
これらの注意点を理解した上で、購入を検討しましょう。
まとめ:iPad Air M3は第7世代、進化したAI対応モデル
iPad Air M3は、iPad Airシリーズの第7世代で、M3チップ搭載によりAI機能(Apple Intelligence)に対応したモデルです。前モデルのM2と比較すると、性能はもちろん、AI機能の面で大きく進化しています。クリエイティブ作業やAIを活用したい人には非常におすすめです。一方、ディスプレイのリフレッシュレートや価格など、注意すべき点もあります。この記事を参考に、自分に最適なiPad Airを選んでください。
iPad Air M3の購入を検討しているなら、以下のリンクからチェックしてみてください。

コメント