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iPadを初めて買う人向け|初期設定の流れと最初にやるべきことをやさしく解説

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iPadを初めて買うときの設定は、この順番で進めれば迷いません

iPadを初めて買ったけれど、箱を開けてから何をすればいいのか分からない……そんな不安を抱えていませんか。結論から言うと、初期設定は「電源を入れる → 言語と地域を選ぶ → Wi-Fiにつなぐ → Apple IDでサインイン → データ移行の有無を選ぶ → Face IDやTouch IDを登録 → パスコードを決める → 画面の使い方を確認する」という順番で進めるのが基本です。この流れさえ押さえておけば、機械が苦手な方でも30分から1時間ほどで使い始められます。

この記事では、Apple iPad (第10世代)のような無印モデルから、Apple iPad Air (M2)、Apple iPad Pro (M4)、Apple iPad mini (第6世代)まで、どのモデルでも共通する初期設定の手順と、最初にやっておくと快適になる設定をまとめて紹介します。モデル選びで迷っている方は、Apple iPad (第9世代)のような価格を抑えた選択肢も含めて、予算と用途で比較してみてください。

初期設定の前に用意しておくもの

設定をスムーズに進めるには、事前の準備がものを言います。まず必要なのは安定したWi-Fi環境です。初期設定では本体のアップデートやApple IDの認証が発生するため、通信が途切れると最初からやり直しになることがあります。

次に、Apple IDです。すでにiPhoneを使っている方は同じIDを使うと、写真やメモ、購入済みアプリをそのまま引き継げます。持っていない場合は設定中に新規作成できますが、メールアドレスとパスワード、生年月日、支払い方法の情報を手元に用意しておくと止まらずに済みます。

充電も忘れずに。本体の電池残量が心もとないと、途中で電源が落ちる可能性があります。Anker USB-C & USB-C ケーブルのような充電ケーブルと、Anker PowerPort III 20Wなどの充電器をセットで用意しておくと安心です。なお、iPadの多くのモデルには充電器が同梱されていないため、別途購入が必要になる点は覚えておきましょう。

iPadの初期設定を順番に解説

ステップ1:電源を入れて言語と地域を選ぶ

本体右上の電源ボタンを長押しすると、Appleのロゴが表示されます。しばらく待つと「こんにちは」の画面が出るので、画面を下から上にスワイプします。続いて言語で「日本語」、地域で「日本」を選びます。ここを間違えると後から変更する手間が増えるので、落ち着いて確認してください。

ステップ2:Wi-Fiに接続する

表示されたネットワーク一覧から自宅のWi-Fiを選び、パスワードを入力します。ここでつながらない場合は、ルーターの電源を入れ直すか、5GHz帯と2.4GHz帯のどちらに接続しているかを確認してみてください。

ステップ3:Apple IDでサインインする

「Apple IDでサインイン」を選び、既存のIDとパスワードを入力します。二段階認証を設定している場合は、iPhoneなどに届く確認コードを入力します。ここでつまずく方が非常に多いので、パスワードが分からない場合は先にiPhone側で確認しておくとスムーズです。

ステップ4:データ移行の有無を選ぶ

「iPadを設定」の画面では、iPhoneやAndroidからデータを移すかどうかを選べます。iPhoneから移す場合は、古い端末を近くに置いて画面の指示に従うだけです。写真やアプリの履歴まで引き継ぎたい方に向いています。反対に、まっさらな状態から始めたい方は「しない」を選びましょう。

ステップ5:Face IDまたはTouch IDを登録する

モデルによって生体認証の方式が異なります。Apple iPad Air (第5世代)やApple iPad Pro 11インチ (第4世代)などはFace ID、Apple iPad (第10世代)はTouch IDです。顔や指紋を登録しておくと、ロック解除やアプリの購入がぐっと楽になります。

ステップ6:パスコードと各種設定を決める

次に、ロック解除に使うパスコードを決めます。4桁でも6桁でも構いませんが、他人に推測されにくい数字にするのが無難です。続いて「位置情報サービス」「Siri」「分析データの送信」などの項目を順番に確認していきます。位置情報は地図アプリや天気アプリで使うため、オンにしておくのがおすすめです。最後に「画面の使い方」を確認すれば初期設定は完了です。

設定が終わったら最初にやるべきこと

初期設定が終わったら、まずは画面の見た目と使い勝手を整えましょう。ホーム画面のアプリ配置を整理したり、よく使うアプリをドックにまとめたりするだけでも、日々の操作がかなり快適になります。

次に入れておきたいのが、保護フィルムとケースです。ESR iPad ケースのようなカバー一体型のケースは、立てて使えるうえに持ち運び時の傷も防げます。画面をきれいに保ちたい方は、NIMASO iPad ガラスフィルムを貼っておくと安心です。指紋や汚れが気になる方は、エレコム 液晶クリーニングクロスも一緒に用意しておきましょう。

入力環境を整えたいなら、Apple Pencil (第2世代)やApple Pencil (USB-C)があると、手書きメモやイラスト作成の幅が広がります。キーボードで長文を打ちたい方は、Apple Magic Keyboardを組み合わせるのも一つの方法です。

初めてのiPad設定でつまずきやすい注意点

よくあるつまずきの一つが、Apple IDのパスワード忘れです。これは設定を進めるうえで最も高い壁になるので、事前に確認しておきましょう。また、Wi-Fiのパスワードに全角文字が混ざっていると接続できないことがあります。入力時は半角英数字になっているかを確認してください。

もう一つ気をつけたいのが、ストレージ容量です。写真や動画をたくさん保存する方は、本体容量が少ないと後から後悔しがちです。購入前に自分の使い方を思い返し、必要ならクラウドストレージの併用も視野に入れておきましょう。なお、設定項目の名称や手順はソフトウェアの更新によって変わることがあるため、困ったときは公式サポートの案内もあわせて確認してください。

iPadを初めて買うなら設定と一緒に周辺機器もそろえよう

iPadを初めて買うときの設定は、順番さえ分かれば決して難しいものではありません。電源を入れてからパスコードを決めるまでの流れを一つずつこなしていけば、誰でも使い始められます。設定が終わったら、ケースやフィルム、必要に応じてペンやキーボードをそろえることで、iPadはぐっと使いやすくなります。自分に合ったモデルと周辺機器を選んで、快適なiPadライフを始めてください。

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