iPadの消音モードやり方|結論:コントロールセンターかサイドスイッチで切り替える
「iPadで音が出ないようにしたいけど、どうやればいいの?」と迷っていませんか。結論から言うと、iPadの消音モードはコントロールセンターのベルアイコンか、本体側面のマナースイッチ(サイレントスイッチ)で切り替えるのが基本です。ただし、iPadの機種やiPadOSのバージョンによって操作が少し異なるので、この記事では2026年時点の最新事情に合わせて、順番にわかりやすく解説していきます。
この記事を読み終えるころには、あなたのiPadで「今すぐ音を消す方法」と「設定を固定する方法」の両方がわかるようになりますよ。
そもそもiPadに「消音モード」はあるのか
まず前提として、iPhoneには本体横に「消音スイッチ」があり、これをオンにすると着信音や通知音が鳴らなくなります。一方、iPadにも同じような「マナースイッチ」が搭載されているモデルがありますが、すべてのモデルにあるわけではありません。
たとえばiPad ProやiPad Air
の新しいモデルでは、物理スイッチが省略され、コントロールセンターから操作するスタイルが主流になっています。つまり「iPadの消音モードやり方」とひと口に言っても、物理スイッチ派とソフトウェア操作派の2通りがあるということです。
また、iPadにはiPhoneのような「サイレントモード」という独立した設定項目があるわけではなく、あくまで「マナースイッチ」または「コントロールセンターのベルアイコン」で音をオフにする仕組みだと理解しておきましょう。
コントロールセンターから消音モードにするやり方
もっとも汎用性が高く、どのiPadでも使えるのがこの方法です。手順はとてもシンプルです。
- 画面の右上隅から下に向かってスワイプする(ホームボタンがあるモデルは下から上にスワイプ)
- コントロールセンターが開いたら、ベルのマークを探す
- ベルに斜線が入っていれば消音モード、入っていなければ通常モード
- アイコンをタップして切り替える
このベルアイコンは、iPad miniでもiPad Air
でも基本的に同じ位置にあります。ただし、コントロールセンターにベルアイコンが表示されていない場合は、「設定」アプリの「コントロールセンター」から項目を追加してください。
なお、消音モードにしても動画再生や音楽再生の音は消えません。あくまで通知音やシステム音が対象になる点は覚えておきましょう。
マナースイッチ(サイドスイッチ)で消音モードにするやり方
物理スイッチが付いているiPadをお使いなら、こちらのほうが素早く操作できます。本体の上部または側面にある小さなスイッチを、上または下にスライドさせるだけです。
ただし、このスイッチの役割は設定で変更できます。「設定」→「サウンド」→「サイレントスイッチで固定」または「画面の回転をロック」を選ぶ項目があるので、消音に使いたい場合は「サイレントスイッチ」側を選んでおきましょう。
iPad Proの最新モデルではこの物理スイッチが廃止されているため、コントロールセンター操作が必須です。中古でiPad
を購入した場合は、どのモデルかを確認してから操作してくださいね。
設定アプリから消音関連の動作を確認するやり方
「消音モードにしたのに音が鳴る」というときは、設定アプリを確認しましょう。iPadの「設定」→「サウンド」を開くと、以下の項目があります。
- 着信音と通知音の音量
- キーボードのクリック音
- ロックサウンド
- システムハプティクス
これらのオン・オフを個別に切り替えられます。特に「キーボードのクリック音」は、消音モードにしていても鳴ることがあるので、静かな場所で使うときはオフにしておくと安心です。
また、iPadでは「おやすみモード」や「集中モード」を使うことで、通知自体を止めることもできます。消音モードと集中モードを組み合わせれば、より静かな環境を作れますよ。
機種別の消音モードやり方比較
ここで、代表的なモデルごとの操作の違いを整理しておきます。
| モデル | 物理スイッチ | コントロールセンター |
|---|---|---|
| iPad |
あり | 対応 |
| iPad Air |
モデルによる | 対応 |
| iPad Pro |
最新はなし | 対応 |
| iPad mini |
あり | 対応 |
このように、どのモデルでもコントロールセンターからの操作は共通して使えます。迷ったらコントロールセンターを使うのがおすすめです。
消音モードがうまくいかないときの注意点
「消音モードにしたはずなのに音が鳴る」というトラブルはよくあります。考えられる原因は次のとおりです。
- BluetoothスピーカーやAirPods
が接続されていて、そちらから音が出ている
- 動画アプリやゲームアプリが独自に音量を制御している
- 「設定」→「サウンド」で通知音がオンになっている
- マナースイッチの役割が「画面の回転ロック」になっている
特にAirPodsなどのワイヤレスイヤホンを接続していると、iPad
本体は消音でもイヤホンから音が出ることがあります。静かにしたい場所ではBluetoothをオフにするか、イヤホンを外しておきましょう。
また、iPadの音量ボタンを押しても「音量」表示が出ない場合は、消音モードがオンになっているサインです。逆に音量表示が出るなら消音はオフになっています。
消音モードを使いこなすメリットとデメリット
消音モードのメリットは、電車や図書館、会議中などで突然通知音が鳴るのを防げる点です。特にiPadを外出先で使う人にとっては必須の機能と言えます。
一方でデメリットとしては、目覚ましやタイマーの音まで消えるわけではないので、完全な無音にはならない点が挙げられます。また、消音モードにしていることを忘れて「通知が来ない」と勘違いしてしまうこともあります。
大切な連絡を見逃さないためにも、消音モードと集中モードの違いを理解し、状況に応じて使い分けるのがおすすめです。
iPad消音モードやり方のまとめ|目的別の使い分けがカギ
最後に、iPadの消音モードやり方を振り返ります。基本はコントロールセンターのベルアイコン、物理スイッチがあるモデルならマナースイッチで切り替える、という点を覚えておけばOKです。
「今すぐ静かにしたい」ならコントロールセンター、「特定の場面で自動的に静かにしたい」なら集中モードやおやすみモードを併用するのがおすすめです。iPadの機種やiPadOSのバージョンによって細かい操作は変わるので、この記事をブックマークして、困ったときに見返してくださいね。
なお、iPad本体の設定を変更するのが不安な場合は、Appleの公式サポートページや「設定」アプリ内の説明も確認すると安心です。あなたのiPad
ライフが少しでも快適になれば幸いです。

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