iPad第6世代はいつまで使える?結論から言うと
iPad第6世代は、2026年現在でも基本的な用途(動画視聴、Web閲覧、電子書籍など)であればまだ使えます。ただし、OSのメジャーアップデートはiPadOS 17で終了しており、最新のiPadOS 18には対応していません。そのため、一部のアプリが動作しなくなったり、セキュリティリスクが高まる可能性があります。この記事では、iPad第6世代の現在のサポート状況、できること・できないこと、買い替えのタイミングについて詳しく解説します。
iPad第6世代の基本情報と発売日
iPad第6世代は2018年3月に発売された9.7インチのタブレットです。Apple Pencil(第1世代)に対応し、当時としては手頃な価格で人気を博しました。搭載チップはA10 Fusionで、メモリは2GBです。現在ではエントリーモデルとしても性能は控えめですが、軽い用途ならまだ現役で使えます。
iPadOSのサポート状況:iPadOS 17で終了
iPad第6世代の最終対応OSはiPadOS 17です。2024年9月にリリースされたiPadOS 18からはサポート対象外となり、今後メジャーアップデートは受けられません。ただし、セキュリティアップデートはしばらく提供される可能性がありますが、いつまで続くかは未定です。Appleの公式情報によると、古いOSのセキュリティ更新は限定的です。
用途別:iPad第6世代でまだ使えること・使いづらいこと
動画視聴・Web閲覧・電子書籍はまだ快適
YouTube、Netflix、U-NEXTなどの動画配信サービスは、iPadOS 17でも問題なく動作します。Web閲覧やメール、電子書籍(Kindleなど)も快適に使えます。我が家でも子供がYouTubeやNetflixをよく見ていますが、特に不満はありません。
ゲームは重いものは厳しい
軽いゲーム(パズル系など)は動きますが、『ロブロックス』や『マインクラフト』などの3Dゲームは、ワールドによってはラグが発生したり、アプリが落ちることがあります。『プロセカ』(プロジェクトセカイ)はプレイ中に落ちることが多く、快適には遊べません。子供がゲームをするなら買い替えを検討したほうが良いでしょう。
描画アプリは軽めならOK
アイビスペイントなどのお絵かきアプリは、軽い絵なら問題なく使えます。ただし、レイヤーを多く使うと動作が重くなることがあります。Apple Pencil(第1世代)を使いたいなら、iPad第6世代は今でも十分選択肢に入ります。
iPad第6世代で人気アプリはどこまで使える?
主要なアプリの対応状況をまとめました。参考にしてください。
| アプリ名 | 最低対応OS | 動作状況(2026年) |
|---|---|---|
| YouTube | iPadOS 16.0以降 | ◎ 問題なし |
| Netflix | iPadOS 17.0以降 | ◎ 問題なし |
| U-NEXT | iPadOS 15.0以降 | ◎ 問題なし |
| TikTok | iPadOS 12.0以降 | ◎ 問題なし |
| ロブロックス | iPadOS 14.0以降 | △ ワールドにより重い |
| マインクラフト | iPadOS 13.0以降 | △ ラグあり |
| プロセカ | iPadOS 13.0以降 | × 落ちることが多い |
こんな症状が出たら買い替えのサイン
以下のような症状が頻繁に出るなら、買い替えを検討しましょう。
- アプリが頻繁にクラッシュする
- バッテリーの減りが異常に早い
- 動作が全体的にカクカクする
- 最新のアプリがインストールできない
- セキュリティアップデートが提供されなくなった
特に、バッテリーの劣化は安全面にも関わるため、注意が必要です。
iPad第6世代と最新モデルの比較
買い替えを考えるなら、最新のiPad(第10世代や第11世代)との比較が役立ちます。iPad第6世代はA10 Fusionチップですが、最新モデルはA14 BionicやA16 Bionicを搭載しており、性能が大幅に向上しています。また、USB-Cポートやセンターフレームのデザインなど、利便性も向上しています。
買い替えならどのモデルがおすすめ?
コスパ重視なら、iPad (第10世代)がおすすめです。性能と価格のバランスが良く、Apple Pencil(第1世代)も使えます。さらに最新のiPad (第11世代)
は、より高性能で長く使いたい人向けです。また、iPad Air (M2)
やiPad Pro (M4)
は、クリエイティブ用途やハイスペックを求める人に最適です。
サポート終了後も使い続けるリスクと対策
サポートが終了しても、iPad第6世代は物理的には使えます。ただし、セキュリティリスクが高まるため、重要な個人情報の取り扱いには注意が必要です。対策として、以下のことを心がけましょう。
- OSを最新の状態に保つ(iPadOS 17の最終バージョン)
- 信頼できるWi-Fiのみ使用する
- 不審なリンクを開かない
- 重要なデータは定期的にバックアップする
iPad第6世代の中古価格と今買うのはアリ?
中古市場では、iPad第6世代は1万円台後半から2万円台で取引されています。サポート終了済みのモデルですが、動画視聴や電子書籍専用機としてなら、今でもコスパは良いでしょう。ただし、長期的に使うなら、最新モデルを購入するほうが結果的に安上がりかもしれません。
まとめ:iPad第6世代はいつまで使える?
iPad第6世代は、2026年現在でも軽い用途ならまだ使えます。しかし、OSアップデートが終了しているため、今後のアプリ対応やセキュリティ面で不安が残ります。買い替えを検討するなら、iPad (第10世代)やiPad (第11世代)
がおすすめです。また、iPad Air (M2)
やiPad Pro (M4)
も選択肢に入ります。用途に合わせて、最適なモデルを選んでください。
最後に、おすすめのアクセサリーも紹介します。Apple Pencil (第1世代)は、iPad第6世代で描画を楽しむなら必須です。また、iPad用キーボード
やiPad用保護フィルム
もあると便利です。
この記事が、あなたのiPad第6世代の使い方や買い替えの参考になれば幸いです。

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