iPad Air 第4世代の大きさは「10.9インチ・約458g」が結論
先に結論からお伝えすると、iPad Air 第4世代の画面サイズは10.9インチ、本体サイズは縦247.6mm×横178.5mm×厚さ6.1mm、Wi-Fiモデルの重量は約458gです。2020年10月23日に発売されたモデルで、チップはA14 Bionic、RAMは4GB、コネクタはUSB-C、対応するApple Pencilは第2世代という構成になっています。
「第4世代ってどのくらいの大きさなの?」と気になっている方に向けて、この記事では実寸の数字だけでなく、前後の世代や他シリーズとの違い、持ち運びや用途別の判断ポイントまでまとめていきます。サイズ感が分かると、ケースやバッグ選び、中古・整備済品で買うかどうかの判断もしやすくなりますよ。
iPad Air 第4世代の大きさを数字で確認
まずは基本スペックを整理しておきましょう。iPad Air 第4世代は、それまでの9.7インチから10.9インチへと画面が大きくなった世代です。ベゼルが細くなったことで、本体の大きさを大きくせずに表示領域を広げたのが特徴です。
- 画面サイズ:10.9インチ
- 本体サイズ:縦247.6mm × 横178.5mm × 厚さ6.1mm
- 重量(Wi-Fiモデル):約458g
- チップ:A14 Bionic
- RAM:4GB
- コネクタ:USB-C
- 対応Apple Pencil:第2世代
- 発売日:2020年10月23日
実際に手に取ると、A4用紙(210mm×297mm)より一回り小さいくらいの感覚です。カバンに入れるときはA4対応のスリーブがそのまま使えることが多く、持ち運びのハードルはそこまで高くありません。
なお、同じ10.9インチという画面サイズでも、後継の第5世代はチップがM1に変わり重量は約461gとわずかに増えています。数字だけを見ると「ほぼ同じ」ですが、実際の処理性能は別物なので、大きさだけで選ぶのはもったいないポイントです。iPad Air 第5世代も候補に入れて比べてみるとよいでしょう。
前後の世代と大きさを比較するとどう変わる?
iPad Airの歴代モデルを並べると、第4世代がちょうど「サイズの転換点」にあたることが分かります。
| 世代 | 発売日 | 画面 | 重量(Wi-Fi) |
|---|---|---|---|
| 第3世代 | 2019年3月18日 | 10.5インチ | 456g |
| 第4世代 | 2020年10月23日 | 10.9インチ | 458g |
| 第5世代(M1) | 2022年3月18日 | 10.9インチ | 461g |
| 第6世代(M2) | 2024年5月15日 | 11インチ / 13インチ | 462g / 617g |
第3世代から第4世代にかけては、画面が10.5インチから10.9インチに広がり、コネクタもLightningからUSB-Cへ、Apple Pencilも第1世代から第2世代へと大きく変わりました。一方で重量は456gから458gとほぼ横ばいで、大きさの変化は「表示領域が広がった」方向に振れています。
第5世代になると画面サイズは10.9インチのまま、チップがA14 BionicからM1へと進化します。処理性能を重視するならiPad Air 第5世代 M1が有力候補になります。
第6世代(M2)では11インチと13インチの2サイズ展開になり、13インチは617gと一気に重くなります。大画面で作業したい人はiPad Air 第6世代 M2 13インチ、持ち運びやすさを優先するならiPad Air 第6世代 M2 11インチ
という選び方になります。
iPad Air 第4世代の大きさのメリット・デメリット
メリット
- 10.9インチの画面は、動画視聴や資料の閲覧にちょうどよい広さ
- 約458gなので、片手で持って読むことも無理なくできる
- A4サイズのカバンやスリーブに収まりやすい
- USB-C対応で、充電やデータ転送のケーブルを共用しやすい
デメリット
- 10.9インチは、ノートPC代わりに本格的な作業をするにはやや手狭
- 458gは軽い部類だが、長時間の手持ち読書では疲れを感じることも
- 最新世代と比べるとチップ性能やRAM容量で見劣りする
「画面の広さは欲しいけれど、13インチは大きすぎる」という人にとって、10.9インチはバランスの取れたサイズです。逆に、動画編集やイラスト制作など負荷の高い作業が中心なら、サイズよりも性能を優先したほうが満足度は高くなります。iPad Air 第4世代は学習用やサブ機としての使い方が向いている、という位置づけで考えると分かりやすいですよ。
他シリーズと大きさを比べるとどう違う?
iPadはAir以外にも複数のシリーズがあり、大きさの傾向がそれぞれ異なります。
- iPad Pro:11インチと13インチの2サイズ展開。上位モデルらしく大画面で高性能
- iPad(無印):10.9インチ前後が中心。Airに近いサイズ感
- iPad mini:8.3インチ前後。片手で持てる小型サイズ
持ち歩きやすさを最優先するならiPad mini、大画面で作業したいならiPad Pro
、コストを抑えつつ標準的なサイズが欲しいならiPad 無印
という整理になります。iPad Air 第4世代は、この中でも「軽さと画面の広さのバランス型」と言えるでしょう。
また、アクセサリを選ぶときは本体サイズに合ったものを選ぶ必要があります。キーボードやペンを使うならApple Pencil 第2世代が対応します。保護フィルムやケースもiPad Air 第4世代 ケース
のように世代専用のものを選ぶと、サイズがぴったり合います。
iPad Air 第4世代の大きさに関する注意点
サイズを確認するときに見落としがちなポイントを挙げておきます。
- 「10.9インチ」は画面の対角線の長さであり、本体の縦横サイズとは別の数字
- Wi-Fiモデルとセルラーモデルでは重量がわずかに異なる場合がある
- ケースやフィルムは第5世代と互換性がある場合が多いが、第6世代以降はサイズが変わるため流用できないことがある
- 中古や整備済品を選ぶときは、付属品の有無やバッテリー状態もあわせて確認したい
特にケースやフィルムは「10.9インチ対応」と書かれていても、世代によってカメラ位置やボタン配置が違うことがあります。購入前に自分のモデル番号を確認しておくと安心です。
自分のiPad Airが第4世代かどうかを見分ける方法
手元の端末が第4世代かどうかは、設定アプリから確認できます。「設定」→「一般」→「情報」と進み、モデル番号やモデル名を見れば世代を特定できます。モデル番号がAから始まる英数字の場合は、Appleの公式情報と照らし合わせると確実です。
見分けがついたら、そのサイズに合ったアクセサリを選びましょう。ペンを使うならApple Pencil 第2世代、持ち運び用のカバンならiPad Air 第4世代 スリーブ
といった具合です。
用途別におすすめの選び方
大きさを踏まえたうえで、どんな人にiPad Air 第4世代が向いているかを整理します。
- 動画視聴やWeb閲覧が中心:10.9インチで十分。第4世代でも快適に使える
- 学習・ノート代わり:軽さが活きる。ペンと組み合わせると便利
- 仕事のメイン機にしたい:性能面で物足りない可能性があるため、上位世代も検討したい
- とにかく安く済ませたい:整備済品や中古で第4世代を狙うのが現実的
性能に余裕を持たせたいならiPad Air 第5世代 M1、最新の大画面を求めるならiPad Air 第6世代 M2 13インチ
が候補になります。予算と用途を天秤にかけて選んでみてください。
よくある質問
iPad Air 第4世代の大きさは具体的に何mmですか?
縦247.6mm、横178.5mm、厚さ6.1mmです。Wi-Fiモデルの重量は約458gです。
第5世代と大きさは同じですか?
画面サイズはどちらも10.9インチで、重量は第4世代が約458g、第5世代が約461gとほぼ同じです。ただしチップはA14 BionicからM1へと変わっています。
13インチと比べるとどれくらい違いますか?
第6世代(M2)の13インチは重量約617gで、11インチの約462gと比べてもかなり大きくなります。持ち運びやすさを重視するなら10.9〜11インチ台が扱いやすいです。
ケースは第5世代と共用できますか?
サイズが近いため流用できる場合もありますが、カメラ位置やボタン配置の違いで使えないこともあります。購入前に商品の対応世代を確認しましょう。
まとめ:iPad Air 第4世代の大きさを理解して選ぼう
iPad Air 第4世代の大きさは、10.9インチ・縦247.6mm×横178.5mm×厚さ6.1mm・約458gです。前世代より表示領域が広がり、USB-CやApple Pencil第2世代に対応した転換点のモデルと言えます。
持ち運びやすさと画面の広さのバランスがよく、学習用やサブ機として使いやすいサイズ感です。一方で、処理性能を重視するなら第5世代以降も視野に入れるとよいでしょう。自分の用途に合った一台を選ぶために、iPad Air 第4世代とiPad Air 第5世代 M1
を並べて比較してみてください。

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